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とくし丸をケアプランに位置づけた事例3選

介護
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さて今回ですけども、公的サービスである介護保険のケアプランに移動スーパーとくし丸を位置づけた際の事例をご紹介致します♪

ブログの最後には模擬ケアプラン2表を添付しておりますので、最後までご覧頂けたらと思います(^^)

ケース1 通行人を呼び止めてまで買い物に行きたい

80歳代 女性 独居 屋外では車いす移動 軽度認知症あり。問題として、お花を買いに行きたいがために見知らぬ通行人に声をかけて買い物に連れてって欲しいと訴えることが多い。

対策として、移動スーパーとくし丸に来てもらい、自身の目で見て好きなお花やその他商品を買う。自分で選べることで、自尊心が保たれ、本人の生きがいにも繋がる。定期的に自宅前でヘルパー同行のもとお花などを購入できる為、上記の問題行動もなくなった。

ケース2 主介護者の状態悪化

マンションにて夫婦で生活。夫は要介護で高齢の妻が主介護。主介護者の状態が悪化し、買い物に行けなくなった(自宅内の活動は何とか自力で可。主介護者の妻は介護保険認定の申請はしていない)。夫のサービスも限度額ギリギリでヘルパーサービスを増やす余裕がない。以前はマンション下に停車する移動スーパーまで自身で来店し、買い物される。介護認定も初回申請の為、認定が下りるまで約2か月程度かかる。

対策として、介護認定が下りるまでは、自宅まで買いたい物を運ぶことにした。介護認定が下りて、ヘルパーサービスが利用可能ならヘルパーによる買い物代行及び状態が良ければ同行買い物を実施。もし介護認定が下りなくても、状態の改善(マンション下までの移動と買い物)ができるまでは現在の対応を継続していく。

ケース3 ヘルパー同行サービスの活用

夫婦世帯で、買い物はヘルパーによる買い物代行を利用。その他にもヘルパーによる調理やリハビリ型デイサービスを利用。

以前からヘルパーが購入してくる物に不満あり。買ってきて欲しいものは事前にヘルパーに伝えるが、生鮮物などは自身が思うものは買ってこないと愚痴を言われる…

移動スーパーとくし丸の停車箇所までは少し距離があった為、ヘルパーの見守りのもと歩行器で移動し、自分で商品を見て・触って・選ぶことが出来た。ヘルパーの買い物代行ではスーパーまで距離があり、時間もかかっていたが、自宅近辺に移動スーパーが来ることで、時間の短縮と利用者の満足度も向上。さらに自身で見て買える為、自己効力感もアップ。近所の方々とのコミュニケーションも図れて、表情も良くなり、買い物に行くことが楽しみへと変化していった。

まとめ

今回ご紹介した事例はほんの一部です。インフォーマルサービスである移動スーパーとくし丸を上手く活用することで、利用者本人のやりがいや生きがいを作ることができ、なおかつ介護給付費も抑えることもできるというメリットもあります。昨今ではケアプランにインフォーマルサービスを位置づけしなさいと言われるような研修も多くあり、行政が求めるケアプランに即していくためにもこのような活用方法を選択肢として持っていることは、ケアマネにとって大きな武器となります。さらに常連になっていくともっと便利に御用聞きのサービスも利用できますし、普段入手できないような情報も提供致します。ご興味のある方はこちらまで080-8329-2983(販売パートナー 大庭)

 

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