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地域包括との連携事例

介護
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こんにちは。関西スーパー7号車のオオバです。さて今回ですけども、最近あった連携事例をご紹介していきます。このケースは支援が必要な方でしたが、なかなか支援者が介入できず、定期の関わりが移動スーパーのみとなっておりました。元々地域包括からのご紹介でサービスが始まり、普段の様子などは随時ご報告しておりましたが、懸念していた問題が発生してしまいました💦

概要

  • 90歳近い母親と障がいがある息子様の2人暮らし
  • 息子様の身の回りのことは全て母親が行っていた
  • 支援者(地域包括や町会)からの支援や提案などは拒否傾向
  • 団地の2階にお住まい(エレベーターなし)
  • 買い物は母親が行っていたが、スーパーまで行くのがきつくなった為、移動スーパーを利用。1年半程利用。

ある問題が発生

最近母親の歩行状態が悪化し、階段を降りて移動スーパーの車が停車しているところまで行くことが困難となってきました。以前から地域包括の方も懸念されていたことであり、色々とアプローチはされていましたが、上手くいってませんでした。

唯一定期的な見守りをしていた自分が地域包括へ状況を随時報告しておりました。状態が悪化してからは事前に注文を聞いて(嗜好も大体把握している為、こちらからも提案したりと)配達するスタイルに変更。なんとか生活必需品の確保はとくし丸で賄えました。

ただそれ以外の支援(息子様も含めて)も必要となり介入できるチャンスでもあった為、地域包括からのアプローチもあって、母親からも「サービスを使いたい」と言って下さり、何とか支援できる体制が整いつつあります。新しいケアマネも決まったそうで、良い方向にいけばなと思います。

本事例においての移動スーパーの役割

今回のケースでは、地域包括の介入が難しかった、いわゆる“支援困難者”のケースで、移動スーパーとくし丸のみが定期的な関わりが持て、状態変化に対してスムーズに連携が図れました。いわゆる公的サービスを一切使ってこなかったという方は移動スーパーのお客様にはたくさんいらっしゃいます。一般の方は介護保険のことやサービスのことなどよく分からない方が大半ですので、自分は元ケアマネという強みを活かして、出来るだけ抵抗感なくかつ利用することで、今よりも自立した暮らしが可能になることをこれからも分かりやすく伝えていけたらと思います。(おわり)

とくし丸をケアプランに位置付けた事例はこちらの記事を参照↓↓

とくし丸をケアプランに位置づけた事例3選
さて今回ですけども、公的サービスである介護保険のケアプランに移動スーパーとくし丸を位置づけた際の事例をご紹介致します♪ブログの最後には模擬ケアプラン2表を添付しておりますので、最後までご覧頂けたらと思います(^^)ケース1...

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