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買い物だけじゃない!見守り機能の活用!

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こんばんは。まだまだ残暑がきびしく、毎日汗だくになっているとくし丸のオオバです。

さて今回ですけども、とくし丸の機能の一つにあげられる「見守り機能」について掘り下げていきたいと思います。それではいきましょう👍

とくし丸の見守り機能(基礎編)

まず全国のとくし丸で毎日行われているベーシックな見守り活動についてご説明します。

①週1回〜3回同じお客様に顔を合わせます。つまり、定期的な体調確認や異変、違和感を察知しやすくなります。また食事の変化なども買い物を通して分かるというメリットがあります。

②急変時の対応を行います。例えば、訪問時に倒れておられたり、何か異常があった際の対応を行います。実際の事例でも倒れているのを発見し、救急要請を行い一命を取り留めた事例もあります。

③家族様や関係機関への連携も行います。お客様の9割は高齢者で、介護保険を利用されている方も多いです。つまり担当ケアマネジャーがいます。必要であれば担当ケアマネジャーに連絡やケアマネジャーがいない場合は地域包括支援センターに相談させて頂くこともあります。

④特殊詐欺や防犯の役割。特殊詐欺の電話、訪問対応に対しての助言や時には警察との連携も行います。

とくし丸の見守り機能(応用編)

さてここからは応用編となります。前提として、私は前職がケアマネジャーだったこともあり、介護の視点や生活しやすい環境整備なども考えたりします。現在営業させて頂いている大阪市都島区は元々ケアマネジャーとして活動していたエリアの為、介護関係者や医療関係者とのネットワークも構築しておりました。ですから何かあった時に相談させて頂いたり、助けてもらうこともあります。お客様にとって有益な情報提供も見守り機能の一つと考えてます。

①ケアプランのセカンドオピニオン

よくお客様の会話の中で、「最近転けることが増えてきた」「主治医が自分の話しを聞いてくれない」「ケアマネジャーが全然動いてくれない」などのお話しを聞くことも少なくないです。ちょっとした愚痴で他の関係者に言うということはあるあるですが、その中にもこのまま放置すると問題が悪化してお客様の不利益に繋がりそうだなと思うこともあります。そんな時は出来る限りのサポートをさせて頂きます。ケアプランというものは原則利用者本人の意思に基づいて作成されますので、ケアマネジャーの都合で作成されるものではありません。しかし、現状ではケアマネジャーに気を遣ってなかなか本人から直接言いにくく、流されてしまうケースが多いです。そんな時は家族様に助言したり、あるいは担当ケアマネジャーに相談させて頂いたりします。それでも改善されない場合は担当変更の相談にも乗ります。たまたま担当にあたったケアマネジャーが悪かったという場合もあります。ケアマネジャーの変更や主治医の変更は自由です。もちろん、変更に伴うリスクやデメリットなどもお伝えした上で、良き担当者をご紹介致します。担当が変わるだけで、リスクを回避できるということは多いと思います。

②地域の資源や介護保険の有益な情報提供

今抱えているリスクに対して、選択肢が多いことに越したことはありません。常に地域にアンテナを立てて、最新の情報を提供致します。また介護保険も3年に1回改定があります。その解説やお客様にとってメリットがある情報を提供致します。特に加算の改定などで利用料金が増えることもありますので、なぜ増えたのか?お客様にとってメリットはなんなのか?をお伝えします。もちろん担当ケアマネジャーやサービス事業所からの説明を受けていると思いますが、理解されていない方が多いです。理解せずに言われるがままに加算算定に同意される方も多く、人によっては必要のない加算算定を行っており、経済負担増ということもありえます。

まとめ

ただ買い物を支援するだけではなく、定期的に訪問するので、ヤクルトさんや生協さんと同様顔馴染みになりますので、異変にも気付きやすくなります。こういった“見守りの目”がたくさんあることは地域にとってメリットと言えます。介護保険サービスの専門家だけでは見落としてしまうこともある為、今後もお客様が住み慣れた地域で、安心して暮らせるように支援し、地域の見守りとしてなくてはならない存在になるためにも、日頃からの関係機関との連携を大切にしていきたいと思います。

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