【内代町・御幸町・毛馬町・大東町エリア開拓】内代町エリア
内代町は拠点となるスーパーがある町となる為、そこまでニーズは高くないかと思いましたが、意外に困られている方が数名いました。開業当初から利用されている方で、スーパーの裏側が自宅で、時々拠点のスーパーにもお買い物されています。それでも利用される理由としては、お店が広すぎて、買いたい物が見つからないことや買い忘れをしてしまうからと言われておりました。開業当初は他にも数名おられましたが、今は一人だけ継続利用されております(やめた理由は自分の都合の良い時間に買い物に行きたいあるいは行ける手段が確保できたから)。
御幸町エリア
続いて内代町から近くの御幸町は古い市営住宅があり、最寄りのスーパーが2店とも関西スーパーで、どちらにも行くにも片道徒歩で約20分前後はかかるエリアです。当初ここの市営住宅にはニーズがあると予想しておりましたが、思ったよりも利用したい方がおられなかったです。印象としては、自力でできるところまでやってみるという印象でした(町会も同様)。このエリアも今では1か所のみの停車となっております。しかし、立地的に今後も潜在的ニーズがあるエリアですので、地域との連携は継続していきたいです。
毛馬町・大東町エリア
最後に都島区の北部エリアとなる毛馬町・大東町エリアについてですが、淀川沿いのエリアでスーパーやコンビニなども遠く、住民からは“陸の孤島“と比喩されていたのには驚きました!ここも地域性なのか、昔ながらの自助・互助の力が強い印象を持ちました。ですので、開拓時にはほとんどの方が否定的な雰囲気だったのを覚えております。開業当初の売り上げもかなり低く、苦戦して精神的なダメージを負ったのが記憶に新しいです。そんな北部エリアも2年以上が経過して、住民からもかなり頼りにされているなぁという印象を最近持てるようになり、売り上げも大幅に上がりました。何事も継続は力なりではないですが、丁寧に信頼関係を築くことが重要だということを学ばせて頂きました。
開拓作業は1軒1軒伺い、需要の聞き取りを行う非常に地味な作業でした。しかし、前職の時から営業は地道に訪問して、face TO faceでのコミュニケーションを図る重要性は身にしてみておりましたので、非常に楽しく有意義な時間となりました。
最後に
とくし丸を開業するにあたって重要なポイントについて、経験したからこそ「あの時こうしておけば良かったなぁ」ということがいくつかありましたので、未来のとくしマラーに向けて別の機会に書かせて頂こうと思います(おわり)




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