こんにちは。移動スーパーとくし丸関西スーパー7号車のオオバです。
さて今回ですけども、普段たくさんのお客様の接客をさせて頂く中で、改めて万人に対応できるシステム化は超むずいなぁーということを書いていきます。それではいきましょう👍
買い物の特徴
- 毎回違う物を買われる方はほぼいない
- 他のお客様が買われた物を欲しがる
- 他のお客様の口コミを信用する
- 新商品は説明がないと買う確率が少ない
- 牛乳、卵の買い忘れが多い
- 帰ってから買い忘れに気付く
買い忘れは若い方でもよくあると思います。ついつい他の物に目がいってしまって、帰ってから不要な物ばっかり買い過ぎたなんて経験は一度はあると思います。店舗のスーパーとの違いは商品説明や他のお客様の口コミ、評判が聞けるかどうかが大きいです。店舗では、ほとんどの方はいちいち店員に商品のことを聞いたりはせず買い物されていると思います。あとはポップの説明書きを見る程度かと思いますが、高齢者にとってポップはほぼ見えていないと同じです笑
その点、とくし丸では常連客の嗜好を把握している為、〇〇さんは明治ブルガリアヨーグルトや〇〇さんは神戸屋のクリームパンなどほぼ毎回決まった商品を買われる方が多いです。毎回買わないといけない物にも関わらず、忘れてしまわれる方も多いです。そんな時に販売Pから1人1人に合わせたお声掛けをさせて頂いてます。
人の好き嫌い
人には好き嫌いがあります。Aさんは○○商品はおいしいよと言われるがBさんは○○商品はマズいと言われます。これは度々あることです。例えば、めちゃくちゃ味が分かる(料理に使われている調味料までわかるなど)方がいたとして、その方のおいしいと一般の方のおいしいにはかなりの差があり、お客様の大半はほぼ後者になります。ですから、スーパーに置いてある手頃な価格の商品は大衆受けするような物が多いと感じます。もちろん手頃な価格でも味が良い商品もあります。そういった商品を実際に食べて頂いたたくさんのお客様からダイレクトに商品レビューを頂き、嗜好が合いそうなお客様に提案させて頂くことも多いです。嗜好が合わないとどんなにおいしくても買われません。結局のところ、買う買わないはその人の好き嫌いで決まります。個々の価値観まで把握して、商品提供するまでに至れば言うことなしですね。
まとめ
お客様は昔から好まれている味や商品があり、長く継続して愛用されている方が多いです。誰もが自分がおいしいと思うのを食べたいと思っています。ネットに無数に存在する情報ではなく、生のお声と共に新たな発見や喜びを味わって頂けるように僕らは日々試行錯誤しながら提供しております。これはなかなかシステム化できませんが、これこそが接客業の醍醐味、楽しさなのかなと思ったりします(おわり)。




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